パワーストーンはタンスの中やアクセサリーケースの中に入れておくよりも、身に着けている方が効果が発揮されやすいと言われています。
近年では女性だけでなく、男性も身に着けているパワーストーン。
特にブレスレットなどにして身に着けている人も多いです。
しかし、ブレスレットなどは手を洗ったりすると水で濡らすこともあります。
また、汗をかいて濡らしてしまうこともあります。水で濡らしてしまっても石は大丈夫なのでしょうか?
この記事でわかること
- 【日常生活での水濡れ】 手洗いや雨など、日常のちょっとした水濡れに対するパワーストーンのリアルな耐久性
- 【水・塩・熱に弱い石一覧】 インカローズやラピスラズリなど、変色や劣化を防ぐために水洗いや海・温泉を避けるべきNG天然石
- 【長持ちさせるNG行動】 水回りだけでなく、料理中の洗剤・熱やメイク時の化粧品付着など、盲点になりやすい注意点
- 【万が一のレスキュー法】 濡れてしまったときの正しい拭き取り方、アフターケア、神経質になりすぎず愛用するための心の持ち方
パワーストーンの効果をより高めるには?
パワーストーンには大きなエネルギーがあり、自分の思いを叶えてくれたり、体調を整えてくれたり、運気をアップさせたり、とさまざまな効果が期待できると言われています。
そういった力を持つストーンですが、ただ購入してしまっておくだけでは、効果は発揮されません。大事なのは所有者が石を意識することなのです。
パワーストーンの意味や役割をしっかりと把握し、効果を発揮するためには常に身に着けていることが大事です。
肌に触れていることで、石の持つ波動を意識しやすくなるのです。
意識しやすいのはブレスレットと言われています。
パワーストーンをブレスレットにすることで、常に肌に触れていることができ、目につきやすい状態をキープできます。
ブレスレットにする際には、1種類の石を使ってもいいのですが、2種類の組み合わせで使うと相乗効果によって、より高い効果を発揮すると言われています。
組み合わせに関しては、自分の直感を大事にしましょう。
身に着けていて、気持ちがリラックスしたり、気力がわいたりするものを身に着けることが大切です。
パワーストーンは水に濡らしても大丈夫?
パワーストーンは、日常生活の中で水に濡れてしまう程度なら問題ありません。手を洗ったり、お風呂に入ったりする場合でも外さなくても大丈夫でしょう。
ただし、長時間水に濡らす状態やプールや海などでは注意した方がいいでしょう。
石をつなぎとめている金属が錆びてしまうという懸念もありますが、石の中にはプールの水や塩分の多い海水に弱いものがあるのです。
水や塩分に弱い石は、変色したり劣化したりしやすくなります。
中でも水や塩に弱いものには、アズライト、アメジストフラワー、アンバー、インカローズ、カルサイト、クリソコラ、コーラル、スギライト、セレナイト、ターコイズ、チャロアイト、パール、ヘマタイト、マラカイト、ラピスラズリなどがあります。
この他にも多くのパワーストーンは水や塩に弱いとされていて、心配ないのは水晶くらいでしょうか。
浄化方法に水で洗浄する方法がありますが、それぞれ適した洗浄方法で清めないと、石が劣化してしまうことがあるので注意が必要です。
パワーストーンの変色や劣化を防ぐには?
基本的に水を多く使う場合には外すことです。
手で洗濯をする場合や、大雨の日、プールや海、温泉やお風呂などに入る際には外しておいた方が安心です。
また、水ばかりではなく、洗剤や熱に弱い石もあるので、料理をする際にも外した方がいいでしょう。
さらにメイクの際にもファンデーションや口紅などの成分が石に付着すると、変色や劣化の原因となることがあります。石がくすんでしまうこともあるので、メイクをしてから身に着けるようにするといいでしょう。
さらに、重いものや大きな荷物を運ぶ時にも配慮が必要です。アクセサリーをつなぐゴムが切れてしまったり、硬度の低い石の場合変形したりしてしまうことがあります。
就寝時もできれば外す方がいいでしょう。汗をかくことも多いですしし、顔や体を傷つけてしまう危険性もあります。
寝ている時に、どこかにぶつけて壊してしまうこともあるかもしれません。
もし水に濡らすようなことがあっても、すぐに変色したり劣化したりするわけではありません。
水に濡らしてしまったら、柔らかい乾いた布でていねいに拭き取れば問題ないでしょう。
雨に濡れたり、洗剤をつけてしまったり、入浴剤を入れたお風呂に浸かった時には、サッと冷水で洗い流し、布で水分を拭き取ってあげましょう。
さらに風通しのいい場所で自然乾燥させると効果的と言われています。
また石の中には太陽の光に弱いものがあるので、直射日光のあたる場所に置くのは控えた方がいいでしょう。
さらに、重いものや大きな荷物を運ぶ時にも配慮が必要です。
アクセサリーをつなぐゴムが切れてしまったり、硬度の低い石の場合、変形したりしてしまうことがあります。
水に濡らすのはいけない、ぶつけないようにしなくては、など気を遣いすぎるとパワーストーンを身に着けていること自体がストレスになってしまいます。
それでは、石の効果が発揮されないばかりか、かえって疲れてしまいます。
乱暴に扱わない限り、それほど簡単に壊れたり、劣化したりするものではないので、あまり神経質にならないようにしましょう。
もし水に濡れてしまった場合は、布で拭き取れば大丈夫です。また、汗をかいたらこまめに拭き取るようにするといいでしょう。
パワーストーン水濡れ・お手入れの疑問を解決!Q&A
Q1. 水に弱い石をうっかり着けたままお風呂に入ったり、雨に濡らしてしまったら、すぐにダメになってしまいますか?
A1. いいえ、すぐにダメになってしまうわけではありませんので、慌てなくて大丈夫です。 パワーストーンは天然の鉱物ですので、1回や2回うっかり濡らしてしまったからといって、すぐにボロボロになったり効果が消えたりすることはありません。大切なのはその後のケアです。もし濡れてしまったら、すぐに柔らかい乾いた布で水分を優しく、ていねいに拭き取ってあげましょう。特に洗剤や入浴剤、汗などが付着した場合は、一度サッと綺麗な冷水で洗い流してから水分を拭き取り、風通しの良い日陰で自然乾燥させてあげれば問題ありません。
Q2. 水洗いで「浄化」できる石と、絶対に水に濡らしてはいけない石の簡単な見分け方はありますか?
A2. 基本的に「水晶系」は水に非常に強く、インカローズやラピスラズリ、ターコイズなどの「不透明で色彩豊かな石」や「多孔質・金属成分を含む石」は水洗いを避けるのが鉄則です。 クリアな水晶やアメジスト、スモーキークォーツなどは水に強いため流水での浄化に向いています。一方で、石の表面に美しい模様や独特の鮮やかさがあるもの(マラカイト、ラピスラズリなど)や、成分に鉄分などを含むもの(ヘマタイトなど)は、水分によって表面の光沢がくすんでしまったり、内部から劣化・変色してしまう原因になります。迷ったときは水洗いを避け、月光浴や水晶クラスターの上に乗せるだけの万能な浄化方法を選ぶのが一番安心です。
Q3. 「着けっぱなし」で生活したいのですが、毎日のお手入れをストレスなく続けるコツはありますか?
A3. 帰宅して手を洗うタイミングや、お風呂に入る前に「今日一日ありがとう」と外してあげるルーティンを作るのがおすすめです。 常に身につけて石の波動を感じることは素晴らしいですが、お風呂、料理、就寝時などは、水濡れだけでなく洗剤の成分や寝返りによる摩擦・衝撃など、ブレスレットのゴムや石を傷めるリスクが最も高まる時間帯でもあります。お家へ帰ってきたら、手洗いや入浴の前に一度腕から外し、お部屋の定位置(水晶クラスターやさざれ石の上など)へ置いてあげる習慣をつくると、石もあなたも心地よく休息でき、お守りとしての美しい輝きを何倍も長く保つことができますよ。













